自家採種権剥奪と生命特許
日本有機農業研究会の「土と健康」の3月号に、農水省が農家の登録品種自家増殖の原則禁止を打ち出してきた、という記事がでています。自家採種をしたいと思っている人には、致命的な法律が成立しそうです。
記事によると、今は自家採種禁止品種(現在81種)がリスト化されていますが、今後は自家採種は原則禁止で、逆に自家採種容認品種をリスト化するらしいです。そして、罰則を厳しくして(10年以下の懲役および1000万円以下の罰金)、違反者を摘発する「品種保護Gメン」を増員するそうです。
種苗会社が開発して登録した品種のほかにも、在来種でも、遺伝子解析して特許を取ったものは保護の対象になるそうです。
作物のいのちは、みんなのもののはずなのに、それを独占しようなんて、ひどい話です。農水省って、だれのために働いているのでしょうか。
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コメント
こんにちは。
あぐりーもの耕作人です。
田中さんのブログを見つけてしまったので早速コメントを入れさしてもらいます。
毎度貴重なご意見有難うございます。
これからも読ませていただきますね!
投稿: 耕作人 | 2007年4月14日 18時09分
あぐりーもさん、ようこそ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
この悪法、なんとか阻止したいです。
投稿: たなか@管理人 | 2007年4月14日 22時11分
こんばんわ。ここでは宗教の話はいたしません(笑)
そういえば、最近「土と健康」送ってこなくなったなと、今気付きました。会費を未納だったみたいです。
農水省も、愚かな人間が多いですなあ。自家採種がダメなら、穀物は一切作るなってことですか? そんな法律阻止すべきですが、もし成立しても、そんな悪法は、どんどん破るべきです。ドブロクも皆で作りましょう。
投稿: マッキー | 2007年4月16日 00時02分