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簡単豆料理 その3

前回、煮崩した手亡を、急きょ呉汁にして、証拠隠滅をはかりましたが、今回は、きれいに煮えました。手亡は、水戻ししないで、小豆みたいに、いきなり煮はじめたほうがいいみたいです。
で、手亡豆のサラダです。レタスと、煮た手亡を皿に盛って、ドレッシングをかけただけです。ドレッシングは、今回は、市販の「あおじそノンオイル」を使いました。

Salad

簡単すぎて、料理とは呼べないかもしれませんが、うまけりゃ、なんでもありです。

もうひとつ、つくりました。スズマル大豆のふりかけです。

Hurikake

水で戻したスズマル大豆を、まな板の上で、包丁で刻みます。包丁の刃先のほうの背に手を当てて、刃の元のほうで、大きい粒に狙いをつけるようにして、刻みます。フードプロセッサがあれば、それでガーーッとやってもいいです。
フライパンにエゴマ油を薄くひいて、少量の塩と一緒に炒めます。よく火がとおったら、少量の砂糖を入れてかきまぜて、味がなじんだら、できあがりです。
エゴマ油って、αリノレン酸が多いので、「畑の魚」なんて呼ばれていますが、大豆を炒めると、なんとなく魚っぽいにおいがするように思えるのは、気のせいでしょうか。このにおい、わたしはすきです。
エゴマ油は、加熱すると酸化しやすいと言われますが、中火で炒め物をするぐらいならば、どうということはありません。
このふりかけ、単純ですけど、おいしいです。こりたい人は、ごまを加えたり、かつお節を加えたり、刻みのりを加えたり、どうぞ気がすむまで、こってください。

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コメント

ほんとに、沢山の種類の豆を作ったのですね。
頭が下がります。

 手亡豆というのは初耳でした。それほど上手く豆栽培ができる田中さんが、レンズ豆、ひよこ豆の来期の栽培をやめたのは、やはり栽培が難しかったからでしたね。

投稿: 森下礼 | 2008年12月20日 12時41分

森下礼さん、こんにちは。

「手亡(てぼう)」という豆、知名度が低いです。
「手」というのは、「つる」のことです。「手亡」とは、「つるがない」、つまり、つるなし白インゲンのことです。
若どりの「さや」の部分は、みなさん、食べていると思います。あれの豆を完熟させたのが、手亡です。
うちの手亡、今年は、とても調子よくできました。

レンズ豆、ひよこ豆、むずかしいです。
いえ、「もうやめる」「撤退する」と、わたし、毎年言ってます(笑)。でも、春になると、つい植えてしまうんです。意志が強いんだか、弱いんだか……。

投稿: 田中敬三 | 2008年12月20日 13時46分

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