« 枝打ちと枝条巻き | トップページ | オオウバユリ »

便所のハエ対策

今度引っ越してきた住宅は、くみ取り式の便所なので、ハエが発生します。今までは寒かったので、活動していなかったのですが、暖かくなってきて、きょう、室内に、初めて、成虫のハエを見ました。
ある方から、発酵剤をまいて、便槽の便の中の有機物を早く発酵させて無機物にしてしまえば、ウジは餌を得られなくなって、死滅する、という情報を得て、さっそく、発酵剤なるものを買いに行きました。

550320namagomishorizai

農協に「生ゴミ処理剤(EM菌入りボカシ)」というのが売られていました。これでいいのかなあ。写真載せていますが、これでうまくいくかどうか、分かりません。この商品をお勧めしているのでもありません。結果は、後日、報告します。農協には、ウジ用の殺虫剤も売っていましたが、ボカシでうまくいくなら、毒物を使うよりは、いいでしょう。

|

« 枝打ちと枝条巻き | トップページ | オオウバユリ »

自然」カテゴリの記事

道具・資材」カテゴリの記事

風俗・習慣」カテゴリの記事

コメント

 はじめまして。いつも’栽培生活blog’を楽しく拝見しております。
 汲み取り式便所の話をされていたので、つい懐かしくなりコメントを書かせていただきました。僕は昭和27年生まれですので、最近までお世話になっておりまして、特別の感慨があります。今でも僕の地域では、汲み取り式便所は珍しくありませんが、かつては近所の家に行きますと、夏になると玄関先までその臭いが漂ってきたものでした。当時は、時折老いた父が汲み取って畑に流しておりましたが、その後に大量に水を入れましたので、ついうっかりしていると、用を足した瞬間にお尻に”ハネ”を受けたものでした。またお話のように、暖かくなると蛆虫が足元を這っていました。それにもかかわらず、便所は気持ちの安らぐ読書の場所でもありました。今はかりそめの水洗トイレを使う毎日ですが、退職すれば山の中で自給自足の汲み取り式便所を使う生活に戻りたいと考えています。
 便槽の中に生ゴミ処理剤を使うのはよいアイデアだと思います。ハエの発生予防だけではなく、臭いも軽減できそうに思います。今から30年ほど前のことですが、養豚をしていたとき、堆肥を豚舎のすぐ横に野積みにしていましたが、ひどい臭いとたくさんのハエが発生したものでした。その頃は、のんびりしていたのでしょう、近所迷惑ということも頭に浮かびませんでした。当時はEM菌ボカシというものもありませんでしたしね。EM菌は好気性及び謙気性の複合菌群と思いますが、どのような環境にすれば有効な効果が得られるのか、試行錯誤が必要なように思います。例えば、最初にどの程度の量の生ゴミ処理剤を使うべきか。またあらかじめ発酵させる便を少量にさせて、然る後によく攪拌させて発酵を促すのがよいか、あるいは通気を促するために籾殻を添付したりする方法、さらに尿の影響はどうか、などです。いい効果が得られましたら、ぜひとも教えていただきたいと思います。

投稿: 金塚勝 | 2011年4月29日 18時29分

金塚勝さん、はじめまして。

くみ取り式便所、わたしも、けっこう、縁があります。飲むことのできる上等な水道水を使って便を流すのなんて、考えてみれば、もったいないことです。
便槽に水を入れていた、というのは、ゆるくして、くみ取りやすくするためなのでしょうか。
‘はね’は、便所の構造によっては、確かにありますね。「おつりをもらった」なんて言ってました。

用をたしたあとに、上から‘ぼかし’をパラパラと振りかけています。今のところ、まだハエの発生はありませんが、もっと暖かくなってきたら、どうなるか分かりません。観察を続けます。
コンポストトイレなんかも、無駄に水を使いませんし、堆肥化して物質循環できるので、いいかもしれませんね。

投稿: 田中敬三 | 2011年4月30日 07時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 枝打ちと枝条巻き | トップページ | オオウバユリ »