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2012年6月

トンコリ製作 その3

Tonkori06


トンコリ製作、こんな感じになっています。糸巻きを作るのが、きつすぎてもゆるすぎても駄目で、切り出しナイフと紙やすりとで微調整しながら削るのが大変でした。

中央の穴は、本来は「女のへそ」になぞらえられるもので、形は丸だったり、菱形だったりするのですが、わたしは葉っぱが2枚くっついたような形にしました。一緒に作っている仲間の中には、ハート形にした人もいました。

Tonkori05

弦は、三味線用の弦(絹糸)を使う予定です。この換え弦セットには太弦と中太弦と細弦が入っていますが、1弦と4弦に太弦を使い、2・3・5弦に中太弦を使う予定です。細弦は使いません。
手前の2つは、駒です。毛皮はアザラシの毛皮です。緒止めの所に牛革を貼り合わせて補強して使う予定です。これは、「女の陰毛」になぞらえられるものです。
塗装はどうしようか悩んでいます。白木もきれいなのですが、汚れやすいし、透明なニスをスプレーしてみようか、と考えています。

Odamaki

おまけ画像。先月も確かこの花の画像を貼ったような……。先月は、ただ単に「花」とだけご紹介しましたが、どうも、「オダマキ」という植物らしいです。今うちの庭で花が見られるのは、これとブルベリーぐらいです。チョウセンアザミも食用菊もアイビーも、消滅してしまったようです。桃も元気がありません。センペルビウムは、冬の間少し減ったのですが、また勢いを取り戻してきています。もう少ししたら、トルファン種の朝顔の種を植えようかと思っています。気候や土に合ったものが生き延びていくという、生き物の法則ですね。
こちら北海道では、6月に入っても朝晩は当たり前にストーブを焚いていたりします。6月で気温が氷点下になるところさえありますから。農家は気を揉みます。

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