この「栽培生活blog」は、@NIFTY のココログというサービスを利用しています。ココログには「アクセス解析」という機能がありまして、どの記事がどのぐらい読まれているか、とか、検索エンジンで訪ねてきた人が、どんなキーワードで検索してこのブログに来たか、といったことが、管理者に分かるようになっています。
今回は、今までこのブログを訪問された方たちが、どんなキーワードを検索して来たか、ということを見て、もうじき2年ぐらいになるでしょうか、続いているこのブログの、傾向と対策を振り返ってみたいと思います。「あ、オレ(あたし)が検索したキーワードだ!」という方も、おられるかもしれませんね。
以下、【検索キーワード】→ わたしのコメント、です。
【クローバー 種のまき方】→ 歩きながら、ぱらぱらとまいてます。浅く耕しておいて、雨の降りそうな、ちょい前あたりにまくといいのではないでしょうか。覆土はしません。
【籾殻 燻炭 作り方】→ 燻炭製造機を、三栖さんのところで見ました。ドラム缶のような「かま」の中で、籾殻に灯油を混ぜて、焼くのです。エゴマに籾殻燻炭がよくない、という記事が、日本エゴマの会の「エゴマ便り」にありましたが、灯油の成分が残って悪さをするのでは?と、素人考えに、疑っています。
【はさがけ 味 科学的根拠】→ 追熟するから、おいしいのだと思います。あと、熱風乾燥で傷むこともないですし。
【安い圧力鍋の煮豆の作り方】→ 安い鍋と高い鍋で、どこか違うのでしょうか。豆を煮ると、体積が増えますし、蒸気穴に豆のカスがつまると危ないですから、豆を少なめに煮たほうが、安全だと思います。煮る前に、水にじっくり漬けて、もどしておくのは、言うまでもないですね。
【北海道 貸し農地】→ あるらしいですけど、わたしは知りません。深川市の市営の「市民農園」ならば、春に抽選で利用者を決めています。
【大根栽培の失敗例】→ 失敗談ならば、まかせてください(笑)。やはり、播種のタイミングが大切なのでは、と思います。それと、保存方法です。洗って、ラップにくるんで、寒すぎないで暗いところに置いておく、というのがいいのかなあと、とりあえずは、思っていますが。
【マクロビオティック 選民思想】→ 「生き残る」か「生き延びる」か、の話ですね。わたしが「生き残る」という発想に共感できないのは、わたしに子どもがいないせいもあるかもしれません。とりあえず、自分一人が「生き延びる」ことだけ気にするけど、それもいつかは死ぬわけですし……。
それと、マクロビオティックって、陰とか陽とか、いろいろ独特な概念を扱いますが、わたしにはむずかしくて、分からないです。
それにしても、「マクロビオティック 選民思想」の組み合わせで検索してくる人がいる、ということに、妙に納得させられるものがあります。
【春まき小麦 種販売】→ 「春よ恋」という品種の種を、旭川農協で買いました。春まき小麦を多く栽培している地域の農協に相談してみると、いいと思います。一般の人が小麦を種として販売することは禁止されていると、農協の人に言われました。
【豪快な号外】→ 「豪快な号外」は、批判したことがあります。最大の紙面を占めるあのマンガ、どぎついですし、温暖化論や二酸化炭素犯人説も異説があるのに、決め付けているのは問題があります。「方便」って、きらいなんですよ、わたし。
環境のためにやったほうがいいのは、ズバリ節約ですが、実際問題、生産減・消費減を「あおる」というのは、至難の業ですよね。へたすると、「豪快な号外」の制作・配布に協力した人たちの商売を否定することにもなりますし。
それに、第一、あんなにたくさん印刷して、紙がもったいないです。
【種まき機 ごんべえ 使い方】→ 耕作人さんとこのブログで教えられて、カタログもとり寄せたんですけど、そのご、栽培面積が縮小になって、こんなに狭いなら手まきでいいかー、みたいな感じになってしまっています。まだ分かりませんが、なりゆき次第では、買うかもしれません。
【ニンニク栽培 植えた 枯れた】→ 何ですか、このキーワード? でも、事実、植えて、枯れました。ニンニクは丈夫で、育てやすいって言われているのに、何ででしょうね。畑の場所的に、水はけが悪かったのかもしれません。今度は、高めのうねを立てて、また作ってみたいです。
【食用菊 種】→ このキーワードで来る人、多いです。食用菊は、挿し木でふやすもので、たぶん、種は売ってないと思います。
【コイン精米所】→ ぬかをもらうために、よく寄りました。そんなに大量に必要でないならば、そしてすぐ近所にあるならば、便利でありがたいものです。
【トリカブト 栽培】→ 栽培してどうするんですか? 吹き矢とか?
【ホクレン 玉ねぎ種子】→ 作付け制限強制の話題ですね。農協って、農政の民営化されたようなものですから。つくりすぎて、値崩れして、畑にすき込む、なんてことになったら、無駄ですし。もうかる作目→つくりたがる人が多い→制限される、という流れです。農家の自主性と統制との葛藤の問題です。
【単為生殖】→ ジャガイモの話でしたっけ? カタツムリの両性具有の話もありましたね。生物が、種としてある程度完成してくると、単為生殖でよくなるのでしょう。環境の変化に合わせて種としても進化していかなくてはいけない状況になったときに、遺伝情報をかき混ぜる意味で、有性生殖が出てくるのでしょう。
【山野草を売る店 北海道】→ うちの近所にもあります。ハウスを持っていて、栽培して、増やして売っているようです。
【ジャガイモ 浴光育芽】→ 種芋の切り方とか、切り口に何かつけるのかとか、植えるときに切り口は上に向けるか下に向けるかとか……春になると、ジャガイモ関係の検索で来る方がふえます。
北海道みたいに、栽培面積が広くて、機械化が進んでいると、こまかいことはどうでもよくなる傾向があります。
ジャガイモの皮をむいて食べて、皮についている芽だけを植えて、ジャガイモを育てた、というつわものもいます。あ、種用に売っている芋は、殺菌処理とかしてあるかもしれないので、食べないほうがいいと思います。
【ホンダの耕運機】→ 同軸同時逆回転って、よくこんなものつくったなー、と感心します。最初の機械を盗まれて、全く同じ機械を買いなおしました。2台めが、不調の連続で、まいりました。ホンダにかぎりませんが、機械って、当たりはずれがあるんだ、ということを学びました(←代理店の人が認めていました)。
【ガルバンゾー 栽培】→ ガンバルゾーではありません。ガルバンゾー。別名、ヒヨコ豆。あんまり成績よくなかったです。レンティル(レンズ豆)も。今年は栽培するの、やめようと思っています。大豆と小豆があれば、もうそれでいいんでないかい。
【イワンは本当に馬鹿か】→ さあ、どうなんでしょう。じつは最高にかしこかった、ということでしょうか。
【自家採種禁止】→ 生命特許の話ですね。そもそも遺伝子情報に特許を認める、というのがおかしいです。種苗会社の利益のためにやとっているような「品種保護Gメン」を強化して、積極的に自家採種を摘発するようにするとか。ひどいです。何でも自分のものにしたがるジャイアンみたいなやつが、いつの時代にもいる、ということです。困ったものです。
【テーラワーダ仏教】→ なかなか普及しませんねー。まだまだ、今の人類には早すぎるのでしょうか。とにかく、絶やさないで伝えていけば、いつの時代にかは、花を咲かせることになるだろうと思います。
【ニセアカシア 枯らし方】→ 育てている人に、枯らし方を聞かないでください。枯らし方、知ってますけど、教えません。
【コンデンス除湿機 よくない】→ よくないのですか? よくないと思うのは、暖かい地方の人でないですか。低温環境でばりばり除湿してくれるコンデンス除湿機、わたしのところでは、穀物の乾燥などにも、快適に使えてますけど。
【キハダの煎じ方】→ 土鍋かホーローか。とにかく鉄の鍋を避ければいいのでした。
【ミツバチ 携帯電話】→ 携帯電話の中継局からの電波の影響でミツバチが巣に帰れなくなっているのではないか、といううわさ話。そのご、どうなったのでしょうか。ご存じの方いらっしゃいましたら、教えてください。
【北海道 植民地】→ 北海道が国内植民地である、ということもありますし、カナダがアメリカにアラスカを売ったように、この先、実質、どこかの国の植民地になる可能性も、なきにしもあらず、ということでもありましょうか。「沖縄と北海道は特別」と考える人が、沖縄と北海道以外では多いみたいです。
【肥料食いの植物】→ スイートコーン・アスパラガス・ニンニク・白菜なんかでしょうか。肥料分がないと、ほとんど育たない作物と、ソバのように、なければないなりに育つ、という作物とがあります。「あと作」がむずかしいです。
【食品と暮らしの安全 怪しい】→ 昔の「日本子孫基金」ですね。別に「怪し」くはないでしょう。カタログハウスの「通販生活」を、さらに一まわり堅くしたような感じですか。「うちの商品は安全」ということの見せつけ方が、あざといと思う人はいるかもしれません。消費者として、自分には何が必要なのかを判断する力がありさえすれば、この会社(株式会社です)が発しているメッセージは、大切な問題提起を含んでいるものが多くあって、有用だと思います。