小さな紅葉

Momiji

自宅の庭に、ブルーベリー、アロニア、ハスカップを鉢植えで植えてあるはずなのですが、放置状態で、ほとんど忘れていました。ふと目をやると、葉っぱを真っ赤にして、存在を主張していました。今の時期は、雪が積もる前に雪よけで囲ってやるぐらいで、特に何かできるというものでもありません。来年、雪がとけたら、大きめの鉢に移してあげようと思います。
まわりの緑は、コンパニオンプランツのつもりで植えたスペアミントです。

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挿し穂、挿し木

きょうは、ずっと雨が降っているので、畑には行かないで、家にいます。

今年、食用菊とブルーベリーの挿し穂、挿し木をやっています。はじめてやることなので、失敗も多いですが、試行錯誤の中からつかんだ、簡単なコツを、いくつか書きとめておきます。

まず、土は、肥料分をなるべく含まないものがいいです。それから、根が生えてくる部分に、いつも水と空気があるようにするといいみたいです。土を上から押し付けて、ギューっとつぶしてしまうと、土の中の空気がなくなるためか、うまくいかないことが多かったです。
挿し穂、挿し木をする穂、枝は、作物から切ったら、すぐに水に入れて、1~2時間、おいておきます。これは「水あげ」といって、これをすることによって、切り口から水を吸収する準備ができるようです。切り口は、斜めに切って、吸収面を大きくします。
水を、鉢の底までしみわたるように、たっぷりとかけます。ただし、たっぷりやるのは、最初だけで、次からは、乾いたときに湿らせる程度でいいです。可愛がるつもりで、いつも水をたっぷりやり続けると、腐って、だめになります。たぶん、根を出すのに、水はほしいけれども、空気もほしいのだと思います。
土に挿すときは、あらかじめ細い棒で通り道を開けておくと、うまく挿さります。葉っぱは、1~2枚つけておきます。強風や直射日光を避ける場所に置いてください。

Sashiki 何日かして、新しい芽が出てくれば、成功です。写真の右の鉢のように、元につけておいた葉が枯れてしまうこともありますが、根のほうが生きていて、新しい芽を出してくることがありますから(写真をクリックして拡大すると、確認できます)、あきらめないで、しばらく様子を見ているといいと思います。

梅、栗、ブルーベリーなどの、果樹類は、異なる品種を近くに植えておくと、実のつきがよくなるそうです。たとえば、ブルーベリーならば、ブルークロップ種とパトリオット種を近くに植える、といったように。ただ、そうやってできた実を種に使うと(実生)、品種の純粋な性質がそこなわれてしまいますので、なった実は全部食べて、繁殖用には、挿し木をするのだそうです。

【追記】
挿し木・挿し穂をする場合のコツについて、追記します。直射日光と風を避けると、うまくいくようです。室内の窓辺とか。

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木の引越し

去年まで使わせてもらっていた山の畑から、植えてあった樹木を、17本、自宅の庭に移植しました。6m×6mの小さな庭に。しかも、すでにうねを立ててある中にです。木の種類は、梅、栗、桜、いちょう、アーモンド、桑、りんご、などです。ニセアカシアは、数が多すぎて、持ってこられませんでした。というか、それ以外の木を17本植えた時点で、すでに超過密で、これ以上はとても無理です。畑のうね間に植えたのですけれど、うまく育ってくれるのでしょうか。
これらの木たちは、雪で枝を折られ、春先に動物に皮を食べられて、そういう数かずの試練に耐えに耐えて、やっと新芽を出したところです。しばらく、うちの庭で養生してもらって、立ち直れたら、次の移転先を考えましょう。
うちは市営住宅なので、木を大きくしたら、クレームが来ます。もっとも、庭の土が浅いので、そんなに大きくはなれないとは思いますが。菜っ葉なんかを栽培するぐらいならば、このくらいの土の量でも、十分なのでしょう。市のほうでも、「庭」ではなくて「畑」と呼んでいますし、実際に畑として使っている家のほうが、圧倒的に多いのですから。

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ブルーベリーを畑へ移植しました

自宅で、鉢植えで育てているブルーベリーが、このところ元気がありません。やはり自宅で栽培している食用菊の経験から、地面に直植えしたほうがいいのではないかと考えました。

食用菊の場合、鉢植えしていたときは、薄い葉の色で、元気がありませんでしたが、庭の地面に直植えすると、濃い緑色になって、成長も早くなりました。Kiku32 この写真で、濃い緑色になっているのが、試しに早めに直植えした食用菊です。成績がいいので、食用菊は全部の鉢を、自宅の庭に直植えしました。
昔、菊丘に住んでいたというお年寄りの話では、菊丘でも食用菊は栽培されていたそうです。冬越しのし方について聞いてみたところ、「そのままほうっておいても、春になって雪が解ければ、また成長する」と、本当かよ?と思うほど、いいかげんな扱いで大丈夫みたいなことを言っていました。食用菊の場合、観賞用の菊と違って、花だけを摘んで利用するので、姿かたちにかまう必要がないところが、楽です。

ブルーベリーの話にもどりますが、元気がないのは、食用菊と同じように、鉢植えだからではないかと考えて、地面に直植えすることにしました。庭ではなくて、山の畑に植えることにしました。5本あるうち、試験的に2本を移植してみます。しばらくは、毎日水を運んで潅水してみるつもりです。成績がよければ、残りの3本も、移植するつもりです。Bbisyoku
ブルーベリー用に用意していた畑は、野菜類を植えてしまったので、その野菜たちのすき間に同居するように植えました。水はけをよくする目的で、土にピートモスを入れました。

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強風

きょうは風が強かったです。ブルーベリーの葉がちぎれ、枝が折れました。鉢に支柱をさして、ひもで幹と結びました。折れた枝は、同じ鉢に、さし木にしました。山の畑に植えていたら、こういう細かい対応は、できなかったと思います。
2年生苗では、花や実は取って、樹本体の成長を優先させたほうがいいのですが、実を食べてみたいので、そのままにしてあります。

自宅(市営住宅)の庭には、これといって種や球根を植えた覚えはないのですが、色いろな植物の芽が出てきています。何という植物なのかは、分からないものが多いです。
母が去年、モモとバラの樹を植えました。モモは雪の中から生還。新しい芽をつけています。「桃栗三年」と言いますから、今年はまだ実はならないかもしれません。バラは、鉢に植え替えて室内で冬越しさせましたが、次々と咲いた花を次々と切り取っていじめたからでしょうか、葉を全部落として、死んだようにしています。庭に戻して様子を見ているところです。
庭には、前に住んでいた人がいろいろ植えてあったらしく、今でも、色いろな植物が自生していて、花を咲かせています。食べられるものは少ないです。
全体に草だらけで、無秩序な感じなので、近所の人たちは、あきれているみたいです。台所から出る生ごみを捨てたりしているので、適当に肥料分はあるみだいです。
今年、庭で育てる野菜としては、ミニトマトとスイートコーンを予定しています。

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キハダの種のもみ出し

キハダの黒い実を鉢に植えておいたのですが、その後芽が、うんともすんとも、勇敢にも朝刊にも出てきません。そこで、手を変えて、実を水につけてうるかして(ふやかして)、種をもみ出して、植えなおしてみようと思います。キハダはミカンの仲間で、キハダの実は小さいのですが、一粒がミカンの実に相当します。今までは、いわば、ミカンの実ごと植えていたようなものだったわけです。で、今度は、実から種を取り出して、種だけで植えてみようと考えたわけです。さて、うまくいきますでしょうか。

耕耘機を盗まれて、「売れるものは盗まれる」という観念を植え付けられたわたしは、ブルーベリーの苗を山の畑に植えるのはやめて、当面は自宅の庭で、鉢植えのまま育ててみようと思うようになりました。自宅のほうが人目があって、どろぼうも盗みにくいのではないかと考えたのです。せっかくブルーベリー用に整えた畑の土でしたが、しばらくは、何かマメ科の作物を植えておこうと思います。来年、挿し木をしてふやしてから、つまり、スペアを用意してから、山の畑に植えようと思っています。

北海道の農村地帯には、隣の家が見えるような「村落」が少ない、という特徴があります。約 5ha を 1 単位として、土地が一般に「払い下げ」られていて、10~20 単位ぐらい持っている農家がざらにいます。そして、その農地の中に家を建てて住んでいるので、隣の家が見えないほど遠く(一山向こうとか)、「村落」にならないことが多いのです。
一口に言えば、北海道は広いのです。それで、わたしのように畑の中に住んでいなくて、町から通って畑仕事をしている人間には、どろぼうの監視なんかできません。あちらさんが盗ろうと思ったら、こちらは盗られ放題なのです。鍵なんか石でたたけば、すぐ壊れます。警察の話では、今年の冬も、あちこちで倉庫荒らしがあったそうです。

どろぼうのことを書くと、暗い感じになっていけません。きょうはこれから、野菜の苗作りでもして、明るい農村の気分ですごそうと思います。♪

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ブルーベリーの苗がとどきました

Bberry1 ブルーベリーカントリーに注文を出していたブルーベリーの苗がとどきました。パトリオット2年生苗が2本と、ブルークロップ2年生苗が3本。ブルーベリーは、ウメなんかと同じで、同じ系統の別品種の樹をそばに植えておくと、よく実がつくのだそうです。ブルーベリーの苗は、近くのホームセンターでも売っているのですが、この2品種はなかったので、注文しました。大きめの鉢に植え替えて、しばらく室内で栽培します。山の畑はまだ雪が積もっていて、とても植えられませんし、それに、周りに草が生えだすまでは、柔らかな樹皮が、野ウサギにえさとしてねらわれてしまいます。ブルーベリーは、食用菊と同じように、挿し木でふやします。

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土作り

今日は、来年ジャガイモを作る予定の畑と、ブルーベリーを植える予定の畑の土の準備をしました。
まずそれぞれに、ゆずってもらった厩肥が余っていたので、それを入れました。次にジャガイモの畑のほうは、木灰を入れました。ジャガイモはカリを食べるので、草木灰を畑に入れるといいと言われています。今回は、2aの畑に120kgぐらいの木灰を入れました。この木灰は地主さんからもらったものです。地主さんが以前、市内の銭湯から出た灰を集めてきたのが残っていたものだそうです。
ブルベリーの畑のほうは1aほどの広さですが、ここに十勝バーク20kgを14袋とピートモス50リットルを14袋、投入しました。これらは農協で買いました。籾殻も入れたかったのですが、売っていませんでした。深川市は稲作地帯なので、今ごろの季節は籾殻など、いたるところで山のように捨てられているので、お金で買うものではないのでしょう。農協の人に「籾殻燻炭ならありますが…」と言われたのですが、籾殻燻炭はアルカリ性で、ブルーベリーは酸性土壌をこのむので、パスです。
ハイブッシュ系のブルーベリーは-35℃の寒さまで耐えられるそうなので、北海道でも育てられます。ところが、排水性のいい土をこのむということで、粘土質の土では無理だろうと言われています。無理と言われると作ってみたくなるのが人情で、色いろ混ぜ物をして水はけをよくしてやろうと思ったわけです。植えるときにまた、苗のまわりにピートモスとかを入れる予定です。こんなに土をいじりまわしては、全然「自然農」でないですね。でもブルーベリーは丈夫な植物なので、農薬なしでも作りやすいところがいいのです。干し果にして、パンに入れたりしたいです。

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